満員電車内で 突然スカートの中に手を入れられ、パンティの上からクリトリスに指を押しあて 小刻みに動かされる。
驚いて避けようにも身動きが出来ず かと言って大声も上げられずにいると パンティの脇から指を差し込んで 直接クリトリスを触り始めた。
触れるか触れないかのソフトタッチでの刺激は電マをあてているような感覚に似ていて 暫くその感覚を味わってしまった。
痴漢の指が ワレメを撫であげ 再びクリトリスを触った時 指にはヌルヌルがたっぷりついていた‼️
真後ろに居た痴漢は大胆になり 私のパンティを太ももまで下げると 両手を使ってクリトリスを擦りながら、ワレメに指を差し込んで出し入れを繰り返す。
恥ずかしい気持ちとは裏腹に 身体は快感でピクンピクン反応して膝から力が抜けそうになる。
痴漢は耳元で「次の駅で降りて❤️」と囁く。まるで催眠術でもかかったように 痴漢に抱き抱えられて下車し そのまま広い個室トイレに連れ込まれる。
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