鍵を締めた途端 痴漢はスカートをめくりあげ 両手でワレメを左右に拡げながら「なんて淫乱なオマンコなんだろ‼️」と言って 舌を這わせる。
クリトリスを舐め、ワレメに挿入し中でヌメヌメとイヤらしく動き回り、それまで必死で声を出さないように我慢していた反動で、「あぁっ❤️」「あぁん❤️」と恥ずかしいくらい大きな喘ぎ声をあげてしまう。
「ホラ どうして欲しいのか言ってごらん‼️」
「オマンコに欲しいのぉ~‼️オマンコに入れてぇ‼️」
バックから生挿入してきた痴漢は そのまま腰を振りまくる。
「ぁぁっ‼️イイ‼️気持ちいいっ‼️して‼️もっと突いてぇぇ」
更に激しく腰を打ち付ける痴漢に犯されながら 感じまくってしまう私。
「ぁぁっ ダメ‼️ダメ‼️もうイッちゃうよぉ オマンコイッちゃうのぉ~ 出して‼️オマンコの中にイッパイ出して‼️オマンコの中に精子ちょうだぁーい❤️ぁあっ オマンコ、イクぅ‼️」
『出すよ ホラ オマンコの中に精子イッパイ出すよ‼️ホラ‼️ホラ‼️』
深々と突き刺したまま 痴漢は私の膣内に思いきり射精した。
放心したように 手すりに捕まっていた私から 痴漢が離れた途端
オマンコから大量の精液がダラダラと糸を引きながら溢れだして床に垂れるのを ボーッと見ていた……
「淫乱なオマンコだね また 弄ってあげるよ❤️」
痴漢にそう言われ 頷いてしまう私だった………
こんな妄想しながら オナニーしています❤️