こんばんは✩.*˚
お久しぶりです
夏本番前かな、階段から落ちて
やっと治りました
昔から怪我多めの人生で
書類を見ながら歩いて
シャッターに顔をぶつけたり
…これは少しベクトル違いました すみません 笑
20代の頃にも、仕事で外出する際に
会社の外階段から落ちて
そのまま、男性の先輩が運転する車に乗り
足がどんどんと腫れているのに
私が「大丈夫です」を繰り返すので、先輩が
「 ………本当は大丈夫じゃないんでしょ? 」
「 痛いんでしょ? ねえ 」 と
意地になる私の顔を覗き込み
あまりにも言ってくるし、痛いしで
ふっと糸が切れて、急にぽろぽろ涙が
そうしたら、本気の2丁目風の声色で
「アタシ知らないわよ!落ちるのが悪いんでしょ!
なんで落ちるのよ!ばっかじゃないの!」
笑
バツが悪い自分への気遣いと
ホッとしたことで泣きながら
もう、ずっと笑ってしまって
甘々なだけでなく、時と場合によっては
ちゃんと叱ってくれるような優しい先輩
最近会えてないけど、元気かな
怪我がきっかけで、そんなことを思い出し
やっとブログが書けました
史実は書きやすいですね(史実って)
ちっちゃな思い出話にお付き合い下さった方
ありがとうございます🍀✨