少しの間 遠ざかっていた漫画を久しぶりに読んでみようとしたのですが、好きな作品が終了していました。
夜中に一人でええっ?嘘でしょ?と
長く連絡を取っていなくとも
いつでも連絡すれば会えると
安心して油断していた自分にガッカリです。
もう あの子の話を聞けないんだと
ちょっと大げさかもしれませんが
自分の中ではかなり近い感じで
しょんぼりしました。
長く連載されていたので
もちろん過去の作品を読み返す事はできますが
新しい作品を読む事ができないのは寂しい
それでも大好きです
永遠の小学四年生 木下ともお君