※写真はイメージです
毎日痴漢と戦っている内に
何となく予測がつくようになり
事前に防御ができるようになってきた
大学1年生のある秋の日
その日は足首まであるロングスカートに
カットソーという出立ちで
帰宅ラッシュと被ってしまった
電車を待っていた
到着した電車に
雪崩れのように吸い込まれる
人波に任せて移動した時には
右側に立っている40代くらいの
サラリーマンさんに
横から包み込まれる形で
らむの股間にピッタリと
手のひらがあてがわれた状態で
通路の中央に位置していた
え?と思う間もなく動き出す太い中指が
らむの割れ目を優しく擦り始める・・・
長くなるので、続きはまた今度♪