【5/7】
「お前、熱上がってるんじゃないの?」
恥ずかしさで顔が真っ赤な
私に先生はワザとらしく尋ねた。
「せ、先生が変なこと言うから…」
先生はまた顔をニヤつかせて
「変なことってどんなこと?」
私は赤くなった頬を膨らませて言った。
「そ…そんなの分かってるくせに」
先生はそんな私の反応を面白がり
「俺はただ診察してるだけだ」
「お前が勝手に変な想像しただけだろ?」
「それとも期待してるのか?」
私は恥ずかしさ最高潮になり、
何も言い返せないでいた。
「これで熱下げてやる」
「下も脱いでケツ出してみろ」
先生は座薬を手にしながら言った。
座薬を入れられるということは
私の大き過ぎるお尻が
先生にじっと見られるんだ。
…座薬だったらお尻の穴まで見られちゃう。
私、お尻の周りまで毛が生えてるのに
見られるのすごく恥ずかしいよお。
また意地悪言われちゃうのかな?
そんなことを想像するだけで
めちゃくちゃ恥ずかしかったが、
本当に熱が上がってきている気がしたので
私はパンティを恐る恐る脱ぎ始めた。
【続く】
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