【4/7】
彼に弱みを見せられた私。
彼がじっと見ている側で私はベッドに
寝そべってアソコに手をかざした。
すると彼は
「キャミ脱がねえの?」
と言いだした。
「た…ただでさえ恥ずかしいのに」
私は言った。
「電気…消してもいい?」
しかし、彼は
「だーめ。お前をじっくり見たいんだから」
と許してくれなかった。
「このこと…喋っちゃおっかな~?」
例のアレを手にしながら彼は言った。
「うぅ…」
私はゆっくりとキャミソールを脱いだ。
脱いでいる時に私がかがんだり
足を上げたりしていると、彼は
「あ、今アソコ見えた」
「動くと色んなものが見えそうだよな」
「Tバックだからやらしい~」
と嬉しそうにからかってきた。
「そんなところまで見ないでよお」
パンティ一枚になった私は
目を潤ませながら彼の眼の前に
おっぱいを差し出した。
「ねえ…揉んで」
硬くなった乳首をコリコリさせながら
お願いをしたのだが、彼は無反応。
「どうしたの?」
私は恐る恐る聞いた。
すると彼は例のアレを差し出し
「これの方がいいんじゃねえの?」
と、またまた意地悪を言い出した。
【続く】
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