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※この話は妄想フィクションです
深夜のパトロール中に公園の
トイレでオナしてしまった私。
落ち着いてトイレから出た瞬間…
「ーーーーーー!!!!」
私の目の前には見覚えのある顔の人がいた。
「ぶ…部長…」
「パトロールご苦労様」
部長はニヤリと微笑んでいた。
どうしよう…
私の脳裏は焦りでいっぱいだった。
「すげえ光景だったな」
「な…なんのことですか?」
「さっきの…」
部長も見てたのか。
「 様子見に駆けつけたら終わっちゃってたよ」
さっきの男女のことか…。
「でも間近でしっかり見れてラッキーだったかも」
あの時、部長は男女のそばにいたということは…
「あんないやらしい姿は滅多に見れないからなあ」
私のことはバレてない…よかった。
「何をおっしゃってるんですか!?」
「取り締まらないなんて…部長らしくない」
安心しきった私は強く言った。
「取り締まり、した方がよかったのか?」
「当然です!公然猥褻罪なんだから…」
「公然猥褻罪かあ…ふーん」
部長はまたまたニヤリと笑みを浮かべた。
「公然猥褻罪で今から取り調べをする」
「え…あのカップルいないのにどうやって…」
「カップル?なんのことだ?」
部長はとぼけつつ私の手首をグッと掴んだ。
「取り調べするのはお前だ」
…さっきまでの話は私のことだったんだ!!
どうしよう…どうしよう。
私の顔が青ざめていくとともに
部長の微笑みは止まないままだった。
「お前のことじっくり調べさせて貰うからな」
部長はもう片方の手で
私のお尻を軽く撫でながら
そっと私の耳元で囁いた。
【続く】
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