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※この話は妄想フィクションです
彼に見られながらの
オナニーはすっごく恥ずかしい。
なのに止められなくてイってしまった。
「…はあ…はあはあ」
私が余韻に浸っているのを見て彼は言った。
「え?一人でイってもう終わり?」
彼は不満げな感じだ。
「一人でイクとかずるいよ」
「だって…」
そして彼はニヤリと笑った。
「まだ終わらせないよ…ちょっと座って」
彼はベッドに横たわる私をそっと起こした。
「うん…何するの?」
「いいからいいから♪」
そう言って彼は自分のカバンの中をあさった。
「そ…それは…」
彼が手にしていたのは赤い紐だった。
「前からやってみたかったんだよね」
その紐を私の体に巻きつけながら彼は微笑んだ。
「やだ…怖い…」
私は抵抗するが彼は止めてくれない。
「本当に綺麗な身体してるよな」
「恥ずかしいよお…」
彼は私の身体をまじまじと眺めながら縛り続ける。
「ひゃんっ」
脚の間に紐が通過した時だった。
「どした?」
何が起こったか分かってるくせに、
紐を引っ張る力をわざと強めてくる彼。
「あそこが…紐で…こすれて…あんっ」
私が悶えているのを見て彼は楽しんでいる様子だ。
「縛られて感じちゃったんだ?」
「ちが…あん…もお…変に…なっちゃ…ああん」
彼は紐を食い込ませながら
私の濡れた秘部を触り出した。
「紐がいやらしいおつゆで濡れちゃってるよ?」
ピチャピチャいやらしい音が部屋中に響き渡る。
「ひゃああああんっ…やばいよお…」
そうしている間に私はすごい格好になっていた。
「やだあ…こんなの…恥ずかしい…」
私は赤い紐で亀甲縛りにされたのだ。
「やっぱやらしいな…でも、これからが本番だよ」
彼はそう言ってカバンから別のものを取り出した。
「それは…」
私は彼の持っているものを見て
驚きと緊張を隠せない状態でいた。
【続く】
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