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※この話は妄想フィクションです
暗闇の愛撫でイかされそうになった私。
しかし皆は敢えて焦らして楽しんでいる。
「い…挿れてください…」
私は我慢できなくなりおねだりしてしまった。
「じゃあ、挿れるよ」
一人の人がそう言って私の局部を覗き込んだ。
パシャパシャ、パシャパシャ。
「あ…あん…」
「ももにゃん、よく見えるよ」
下のお口がサイリウムを飲み込んだ瞬間、
カメラのシャッター音が一斉になり、
愛液とフラッシュの光でテカテカしていた。
「美味しそうに飲み込んじゃって、やらしい~」
「そ…そんなこと…いわない…で…あんっ」
ジュポジュポいやらしい音、
サイリウムの光と熱、
そして皆の視線と言葉攻め。
「ももにゃん、顔真っ赤で可愛い」
「やだ…見ないで…電気消して」
羞恥のスパイスがブレンドされて
私は涙目で赤面している状態だった。
「あ…やん…恥ずかしい…お願い…あん…」
瞳を潤ませてお願いしたら明かりが消えた。
「そんな涙目で見つめられたら…」
「あ…ありがと…あ…ひゃああんっ」
辺りが暗くなりサイリウムの
光にだけになった瞬間、
出し入れのスピードが速くなった。
「あん…激しい…あんあん…やああん」
ただでさえ激しいのに視覚を失い
聴覚と触覚が敏感になったからか
外だということも忘れて大声で喘いでいた。
「ももにゃん、お外なのに声が大きいね」
「やん…あん…ああ…恥ずかし…」
「ほら、入っていく音もこんなに響いているよ」
ズピュ、ズポ、ズピュ…。
私の声と卑猥な音が夜空中に響いていた。
「あ…あっ…入ってく…入ってくよおおおおおおお」
暗闇の中で大胆になってしまった
私は絶頂しまくりその場で果てた。
「まだまだ終わらないよ」
その一言に私はドキドキしていた。
【続く】
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