コスプレ大好き★りらこの官能小説(115)
りらこ(37)
奈良・変態系

弄ばれるアイドル~前から挿入~

16/1/22 06:58
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【5/7】

※この話は妄想フィクションです

暗闇の愛撫でイかされそうになった私。

しかし皆は敢えて焦らして楽しんでいる。

「い…挿れてください…」

私は我慢できなくなりおねだりしてしまった。

「じゃあ、挿れるよ」

一人の人がそう言って私の局部を覗き込んだ。

パシャパシャ、パシャパシャ。

「あ…あん…」
「ももにゃん、よく見えるよ」

下のお口がサイリウムを飲み込んだ瞬間、
カメラのシャッター音が一斉になり、
愛液とフラッシュの光でテカテカしていた。

「美味しそうに飲み込んじゃって、やらしい~」
「そ…そんなこと…いわない…で…あんっ」

ジュポジュポいやらしい音、
サイリウムの光と熱、
そして皆の視線と言葉攻め。

「ももにゃん、顔真っ赤で可愛い」
「やだ…見ないで…電気消して」

羞恥のスパイスがブレンドされて
私は涙目で赤面している状態だった。

「あ…やん…恥ずかしい…お願い…あん…」

瞳を潤ませてお願いしたら明かりが消えた。

「そんな涙目で見つめられたら…」
「あ…ありがと…あ…ひゃああんっ」

辺りが暗くなりサイリウムの
光にだけになった瞬間、
出し入れのスピードが速くなった。

「あん…激しい…あんあん…やああん」

ただでさえ激しいのに視覚を失い
聴覚と触覚が敏感になったからか
外だということも忘れて大声で喘いでいた。

「ももにゃん、お外なのに声が大きいね」
「やん…あん…ああ…恥ずかし…」
「ほら、入っていく音もこんなに響いているよ」

ズピュ、ズポ、ズピュ…。

私の声と卑猥な音が夜空中に響いていた。

「あ…あっ…入ってく…入ってくよおおおおおおお」

暗闇の中で大胆になってしまった
私は絶頂しまくりその場で果てた。

「まだまだ終わらないよ」

その一言に私はドキドキしていた。

【続く】

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