去月は『愈』となる事柄が例年よりも遥かに多く、
こちらへとお邪魔する機会も激減し、一層と遠退いてしまう日々が続き、
それに加え、痛ましい報道が絶え間なく続く中。
その後の『丸出し劇場』を運営するにも、気負い立つ気力が、いまひとつで。
そんな中での、その先週。
私を奮い立たせてくれた、心温まる『明るいニュース』が。
不明の男の子。無事に保護され、そして本日『退院』となり、
本当に、本当に、本当に、よかった。
まずは『ほんとうによかった感』が、皆様にも伝わるようにと、
文字を、キラキラに(↑)してみたょっ。ワー♪
私は『しつけ』と言う言葉が嫌い。
そもそも、痛みや恐怖を与え『いいなり』にさせようとする行為は、しつけじゃない。
私にとって、今の『しつけ』と言う印象は、親の一方的な感情で左右される光景にあり、
『今までも、愛情をいっぱい注いできた』
そう、反省の弁を述べてらした お父さん。
おっしゃられていた、これまでの『愛情』は押し付けだったのでは?と、
言葉の端々から、その背景が伺えた。
以前にも、綴ったことがる。
子供に『親』の感情を押し付けちゃいけない。
共に学び生きる『過程』こそが、親子の絆を強く太く築いていく。
んじゃないかっ?と、私は思ってるょ、今でも。
よしっ。今日から真面目に(?)劇場しますっ。(__)
キラキラキラキラ~♪