親しくお付き合い頂いている『姉さん方』に、
『てまりちゃ~んっ。もっと、オンナを出さなきゃダメよぉっ~』
なんて、よく言われる。
『おっきいトラック乗ってんだから、もっとカッコつけなさいょ~』
とも、よく言われるっ。
どちらも『私の為』にと諭して下さり、有り難く思ってはいるものの?
オンナを出せと言われても?ウンコみたいには出せないし、
カッコつけろと言われても?カッコのつけ方、わからない。
こればっかりは『性分』で、
性分に合わないことは、できないょ。
と言うか?車がデカイぶん、自分は『控えめ』でいたいと思ってる。
とは、言うものの?
やっぱり、車がデカイから『人目』についてしまう訳。
今日は、とある高等学校付近での荷卸しがあって。
ベランダ?に出ていた、女子高生。
あきらかに、こっちを見ていたょ。
私は、締まりのない『笑顔』を振り撒いて?
バイバイっ♪バイバイっ♪バイバイっ♪バイバイっ♪
女子高生を見上げ『手』を振ってみたりなんかして。
三人が 四人。四人が 五人。
なんとっ。先の女子高生に続き、教室から続々『JK』が現れた。
時々『奇声』が聞こえてくるなど、陽気にはしゃいでくれる女子高生。
しまいにゃ『男子』も現れて?
バイバイ大会、楽しかったょっ♪
やっぱり、アレだょ?
私は、計算もできないし、このまんまがいい。
おやすみなさい♪
もぉ!!