いちにも、ににも『おふざけ』が大好きなワタクシではありますがっ、
そんな私も『43才』を迎えた、いっぱしのオバサン。
とは言えねっ?今だに『熟女』を語れずにいる、オバチャンなんだけどさ、
先日は『生誕の日』に免じて、私の悪ノリにも、お付き合いを頂いてっ。
【今後も、こんな私で、本当に よかったら・・】
ふいに思い付いた『おふざけ』の問い掛けだったはずなのに、
まさか、まさかの、多大なイイネを頂いて。
有り難いやら、申し訳なくなってしまうやら。
仕舞いにゃ、どう切り出せばいいやら、わからなくなってしまったょ。
だって、そうでしょ?
悪ノリの結果。恐縮に思うどころか、日に日に『畏敬の念』をも抱いた自分。
いつになく、照れ臭かったり、恥ずかしかったりで。
恩恵こうむる 丸出し劇場。
真面目に(?)続けててよかったのかな、なんて。
暇潰しのお供において頂いて、本当にありがとう。
そんな今宵はっ?畏敬の念を抱いた胸の『乳間』にっ、
愛用の『歯ブラシ(持ち手)』を挟めてみたょっ。
もうちょっとっ♪ もうちょっとっ♪
先っぽまで、もうちょっとぉ~♪みたいなっ(↑)
やっぱり私は、こうでないとっ(笑)