ミュージカル『キャッツ』に登場する個性的な雌猫からのピックアップになります。
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グリザベラ(Grizabella)
かつては魅力的な娼婦猫だったが今や美貌を失い、『キャッツ』のテーマ曲でもある「メモリー」を歌い上げる。
ヴィクトリア(Victoria)
白い子猫。ダンスに優れた天賦の才を持っている。
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₍ᐞ•༝•ᐞ₎◞ ̑̑
ボンバルリーナ(Bombalurina)
セクシーな赤いメス猫で、女王猫であると見られることが多い。
タントミール(Tantomile)
魔女猫。コリコパット(二卵性双生児でオス猫)と、双方ともに、優れた直感力、あるいは超自然的な能力を持つ猫として登場する。
ジェミマ(Jemima)
まだら模様の純粋な子猫で、公演によってはグリザベラと共にメモリーを歌う場合がある。オリジナル・キャストはサラ・ブライトマン。
ヾ(⌒(_*Φ ﻌ Φ*)_ニ
個性は光るものですね。