彼は
まーろを自分にまたがせて…
まーろの腰に手をまわし
ゆっくり自分の股関に近づけ
“あぁっ、彼のが入ってくるぅ…”
と思っていたら、
そのまま彼は
まーろのアソコを
激しくかき回し
『ほら、まーろ!いっぱい出してごらん!』
って…
『あっっ出ちゃう…うぅ~ん』
まーろのアソコから
何度も何度も何度も…
“くちゅくちゅくちゅくちゅ…”
何度も何度も
彼のJr.様に
まーろのエッチなお汁がかかる…
『ほら!
こんなにまーろまみれだ!』
『いやぁーっっん、んん~んぁっ』
『ほら、もっと!
もっと出すんだよ!』
これでもかって
彼の長い指ゎ
まーろのアソコ刺激して
彼の下半身ゎ
まーろのエッチなお汁でぐちょぐちょ…
その日
彼はシャワーを浴びずに帰宅したの…❤️💦
後で聞いたら
『まーろの“匂い”を
持ってかえりたかったんだょ❤️』
『まーろが
いっぱいお漏らししてくれたのが
とても嬉しかったんだよ❤️』
って💦
恥ずかしかったけど…
嬉しかった❤️
今度ゎ
お顔にまたがるょ❤️💦