**続きです**
温かいおしっこを、じゅわ…じゅわ…とパンティが受け止める音、
とうとう薄布では受け止めきれなくなって、だらしなく滴る音、
おしっこが、パンティ、お尻、太もも、足元…と流れていく度に変化していく、おしっこの温度…
更に、
自分のおしっこの匂いと、ヌルヌルの混ざった匂いで、更に興奮してしまいましたね。。
妄想では、匂いついてないですからね、当たり前ですが(笑)
新鮮な発見と言うか。
妄想では、味わえない、リアルな感覚のひとつひとつが、いちいち興奮材料でした💓
シミが広がったパンティは、おしっこ以外のものでもビシャビシャでした…💦
こんなことで、感じるなんて、本当に恥ずかしい…
でも確実に、言い様の無い満足感と、快感…を得てる自分が居て…❤️
撮った動画を、自分でも見返して、何度も何度も、ひとりえっちしました。。⤴️
秘密です。。
…もう知らなかった頃には、戻れなさそうで、
それが少しだけ怖くもあり、期待もしてしまいます。。。💓