餃子の材料があるときは皮を買ってきます。
当日食べる分以外に残ったものはフリーザパックに小分けして冷凍して食べたいときにそのつど焼くか、揚げるか、スープにするかしてます。
小学生のころに母親にくっついてお手伝いをしていたときに覚えました💡
ハンバーグもです。
そうはいってもたまにリクエストで餃子と言われて材料がない場合はスーパーで市販のを買います(笑)
ただし、焼くのにコツがあれば簡単に下の皮はパリっとした本格的な美味しい餃子が焼けるので紹介します。
フライパンに多めの油を入れ熱しながら餃子をフライパンの中に入れていきます。
火加減を中火よりやや強めにして皮に色が付きはじめたら水かお湯を餃子の半分くらいまで注ぎます。
蓋をしてから火加減を中火やや弱めにして。
水分が飛ぶまで蒸し焼きにしていきます。
このときジュージュー油の音がし始めるまでは蓋を開けずがポイントです。
完全に水分が無くなったら完成!
裏返しにするとこんがりしてカリっとしてたら旨く焼けた証になります。
試してみてくださいね😄✌️