そこから激しく突かれた
いつもより強い力で
お尻を何度も叩かれた
おちんちんが入った状態でお尻を叩かれる度に
その痛みが快楽に感じて喘ぎ声が止まらない
目の前にあったソファーの背もたれを掴み
快楽に溺れないよう必死に我を保つ
気持ちよすぎてイッていないのに体が痙攣する
膝の震えも止まらず
また脚にうまく力が入らなくなり
崩れ落ちそうになる私
カーテンが開き彼に支えられた
でもまだ終わらない
今度は壁に手をつき責められ
両手首を掴んで責められ
前屈姿勢で責められ
私のお股のところで揺れるおたま
おちんちんが出たり入ったりするのも少し見えた
声を抑えようと口を閉じるが無駄な抵抗
ぁ、ん、ん、ぁ、あん、は、あん、あぁん////
酷く息切れした私から一度体を離し
対面
もうフラフラ
また支えられた
と思ったら
すぐに挿入
舌を絡め合いながら
動く腰
彼の大きな体にしがみつくように
下から突き上げられる気持ち良さに
もう頭もおかしくなっちゃいそう
激しく、激しく
子宮を押し上げられ
根元までぜんぶ入ってくる
おちんちん
ダメっ!、待っ、、イッちゃう//
(彼)「イッちゃう?」
イク!!
更に激しくなる上下運動
イク!!イク、イク、イクっ、、イクーっ/////
彼に身を委ねることも儘ならないほどで
抜かれた直後その場に崩れた
息切れと痙攣が止まらない
そのまま押し倒され
私の顔の上でおちんちんを擦る彼
何か助けを求めるように彼の顔を見ると
口を開けて舌を出す
私にそうしろと言ってる
彼のおちんちんから出てくる
白くて温かいモノが欲しくて欲しくて…
促されるままに口を開けた
舌も出してすくい取る用意もした
「あーイクっ」
ピュッ、ピュッっと
ボタボタと
私の口元に飛びながら口内に流れ込んでくる
温かさと彼の体液であるということが美味しい
ぜんぶ舐め取って
口いっぱいに溜まった精液を彼に見せて飲み込む
頭を撫でられて余韻に浸る。