夢があまりにも心地良く幸せなので
ずっと続いてほしい、夢見ていたい、
夢が現実ならいいのにな…と妄想しがち
夢と現実はリンクしていますが、
夢は現実ではない
現実は決して自分の思う通りにはならない
夢は甘く儚い
だからいつもそうっと心にしまってる
そのせいか
時々、自分は大きな勘違いをしてしまう…
「勘違いするな、違うだろ」と、
自分を戒めながら律していても…つい、甘えが走るから
結果、寂しさの中に自分だけ落ちていくことを繰り返す
わけがわからない。自分でも。
本当に滑稽で、心底辛い。
ただ、言えるのは
自分を全てむき出しにしない したくない
夢を大切にしたいからこそ