「本当にきれいだね」
私の肩にもたれかかったままの
サラリーマンが囁く
「やめてください・・・」
小さな声で何とか言う
「乳首立ってるね」
私の言葉を無視しながら
サラリーマンは私の乳首を
コリコリと弄ぶ
「ぁ・・・ゃ・・・」
小さく声が漏れる
「綺麗なピンク色してて感度もいいんだね」
私の反応を見て
サラリーマンは更に指先に力を入れる
ジワッとショーツが湿る感じがわかる
太ももを触る手もサラリーマンは休める事もなく
触り続けている・・・
(触られたらバレちゃう)
そう思いながらモゾモゾ動くと
サラリーマンの手が更に上に上がってくる・・・
(ぁ・・・触られちゃう)
そう思った時
新幹線がいくつ目の駅に到着
男性はサッと両手を抜くと
降りて行ってしまった。
なんとも中途半端な状態での終焉。
あのまま続いて居たら・・・と思うと
今でもドキドキする。
そして私の大事なおかずになってくれているこの体験( ´艸`)
※痴漢は犯罪です※