目を潤ませて、ご主人様を見る。
「気持ち良くて…もう…イかせてください…」
声も震えてしまう。
「まだ。」
先っぽディルドを抜かれる。ディルドにヌルヌルに愛液が付いている。
「凄いな。ちいの愛液でベトベト…」
目の前にベトベトになったディルドを私に見せつける。
「これが気持ちよかったの❓これでイかせて欲しいの❓」
言葉に詰まる。できれば、ご主人様のおちんぽがいい…
でも、ディルドも気持ちよかった…
意地悪だよぉ…
「答えないなら、こうだ。」
押し倒され、バランスを崩して、寝転がる。
いわゆる、拘束マングリ返し状態。
「あぁ、アナルまで丸見えになっちゃったね。あれ❓今の言葉で、アナルヒクヒクしてるぞ…」
隠せない。恥ずかしい。
「ヤダ💦見ないでっ」
そんな言葉、もちろん聞いてもらえなくて。
じっくりと見られながら、ディルドをクリトリスに擦り付け、割れ目、アナルをヌルッヌルッと行ったり来たり。
「あっ💓あっ💓気持ちいいっ」
自由がきかない身体をくねらせながら必死に喘ぐ。
「その表情、最高だな。アナルにも入りそうだぞ❓でも、ちょっとこれは太過ぎるかな。」
まだ、アナルは未開発。でもそのうち開発されちゃうのかな…
ヌルッと割れ目にまた入っていくディルド。
次は、先っぽだけじゃなくて、ゆっくりメリメリ奥までゆっくり入ってくる。
「あ💓はぁ…」
ご主人様の指が、クリトリスの皮を剥く。ヌルヌルを指で塗りながら。
「ちいのイキ顔見たくなってきた…」
「まずはクリイキから」
ゆっくり指の腹で円を描きながら、クリトリスを撫でる。時折、ディルドで少しだけ優しく突く。込み上げる快感。
「あっ💓逝くっ逝っちゃう💦💦」
潮吹きしながら、あっけなくクリトリスで逝ってしまう。
「今日は早いな💨もう逝ったのか❓潮まで吹いて…最高にいやらしい顔してたぞ。…拘束マングリ返しのまま、ディルドおまんこに突っ込んで💨」
我に返って、顔を真っ赤にする。
「も~恥ずかしいから、縄、外して💦」
ご主人様の片方の眉毛が上がる。あ、しまった💦どSモード入っちゃったかも。
つづく
(※)妄想日記です