「ちい、ご主人様に命令するとは何様だ。…またお仕置きだな。」
ディルドもM字開脚の縄もとってもらえず、起き上がらされる。
股開いた状態の、後ろ手縛りヤンキー座り?恥ずかしいし、ちょっと腰落としたら、ディルドに奥まで突かれる…
「うぅぅぅ💓」
クリトリスで逝った直後で、膣の中の感度が上がってる…
ご主人様が全裸になる。反り上がったおちんぽが目の前に。
「お仕置き。…あ、ちいにしてみたら、ご褒美になるかな?」
ぐっと、頭を押さえられ、口の奥まで咥えさせられる。
あ…ご主人様のおちんぽ…美味しい…
夢中で奥まで咥え込んで、舌を這わせて味わう。ピクピク反応する場所を見つけて、ゆっくり舌を当てて刺激。
先走りの味も加わり、自分の唾液と合わせて、ゴクリと飲み込む。飲み込みきれない汁が口元から垂れていく。
下のお口にはディルド。ご主人様の押さえた手が、下にも押えつけてくる。
私も、快感を得たくて、無意識に腰を上下に振る。
じゅぼじゅぼ、唾液を垂らしながら、おちんぽを咥え込む。卑猥な音がする。
「ちい、おまんこからも卑猥な音出てるぞ。やっぱり、ご褒美になっちゃったな💨」
ずっと咥えてると、だんだん辛く苦しくなってくる。涙目でご主人様を見上げる。
「苦しいか?…いい表情」
頭を撫でながら、容赦なく、喉奥まで突いてくる。
同時に膣奥にディルドが当たる。逝っちゃいたい…
目で訴える。
ご主人様がおちんぽを口から引き抜く。
「逝きたいなら、お願いするんだ」
「ご主人様、おまんこ逝かせてください…」
荒い息を整えながら、懇願する。
「なにで❓」
ご主人様が意地悪く聞く。
「ご主人様のおちんぽで、おまんこ逝かせてください!」
つづく
(※)妄想日記です