ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

下着メーカー?の営業❤️②

24/5/8 19:42
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※妄想日記です
崖っぷちの転職面接❤️の続編になります。


「パンティも、いい感じだね。このパンティさ、普通のパンティじゃないんだよね」
先輩が、スカートを上げたまま、思わせぶりな言い回し。

なんだろう…
ていうか、この格好、恥ずかしいんだけど。
「普通じゃないって、…やっぱりアダルトな感じですか?」
どんな仕掛けが?!

「ぴんぽーん♪♪、当たり!ちいちゃん鋭いね!」

呼び方「ちゃん」付けになってる。
ん?手に何か持っている。まさか…

「パンティに隠しポケットが付いててね、これを装着できるようになってるの」
手に持っているのは、極小のローター。

「これ、自社製品。主力商品だよ」
と言いながら、パンティのポケットに入れ込む。

「え?え?」

素早い動作に、あたふた。

「このパンティのポケットさ、クリトリスにしっかり密着して当たるように設計されてるから…」

遠隔操作の、ローターのスイッチを入れられる。

「ひゃあっっ、あぁっ💕」
急なローターの振動に、内股になって耐える。クリトリスにバッチリ当たる…これ、凄い…

「あん❤️ダメっ、刺激が強くてぇ…イッちゃうぅぅ…」
切羽詰まった表情を先輩に向け、体をプルプル震わせて訴える。

ふっと、振動が止まる。

「あ…」
高みへ登りかけたけど、イケなかった…

「ちいちゃん、敏感だね…そんなすぐにイッちゃダメだよ」
ニヤニヤと笑いながら、先輩が耳元で囁く。

「さて!初仕事。お客さんの所に営業に行くからついて来て」

「えっ?あ、はいっ」
ローター付けたまま?なんか、大変なことになってきた…

先輩の運転する営業車に乗り込む。
しばらく車を走らせると、こじんまりとしたお店に到達した。

「ちいちゃん、お股大丈夫?痛いとか、違和感あったら教えてね。強引にしちゃったけど…無理なことあったらちゃんと言ってね」

先輩がちょっと申し訳なさそうにしてる。悪い人じゃないんだな…

「はい。大丈夫です…今のところ。」
笑顔で答える。

「よかった。ちいちゃん、優し❤️」
先輩が頭をポンとして撫でる。


つづく
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