チラッとご主人様を見る。じっとこちらを見てる。おちんぽ…反り返ってる。私を見て感じてくれてる。
ご主人様を見つめながら、オナニーを続ける。
あぁ、あのおちんぽが欲しい…
「うっ💓うっ💓」
「ちい、岩に手をついて、お尻こっちに向けて」
座っている岩から降りて、手をついてお尻を突き出す。ご主人様が後ろに立つ。
「よだれ垂らして…気持ち良さそうだったな…」
お尻を撫でながら、後ろから囁かれる。
お尻の割れ目を開かれ、…アナルに指が。
優しく捏ね始めた。
「やうっっ💓💦」
声出せないけど、お尻を振ってイヤイヤしてみる。
「おまんこ汁ダラダラだから、アナルもすんなり入りそうだなぁ」
とはいえ、ローションもつけて中指の先をゆっくりアナルへ挿入。
「はぅ💓💦」
同時に、クリトリスもクルクル指で撫でられる。
クリトリスの気持ち良さで、アナルへの刺激も気持ち良く感じる。あぁ、変な感じから、快感へ変化していく…
アナルも気持ちいい…
「ふぁうぅぅぅ💓うっ💓」
口からのヨダレを垂らし続けながら、後ろを振り返り、ご主人様に快感を目で訴える。
「ちい…アナルも気持ちいいのか?」
頷く。
「やっぱり、ちいは素質あるな。初めてだろ?それなのに、そんなに気持ち良くなるなんて」
指を挿入したまま、おまんこにおちんぽをあてがわれる。そのままゆっくり挿入。
「ふうぅ💓うぅぅぅ💓」
2つの穴に同時に挿入…気持ちいい…
突かれながら、クリトリスも撫でられる。
色んな快感が一度に襲う。
「こんなに感じるなら、いやらしい喘ぎ声聞きたかったな…なぁ、ちい」
快感で崩れそうな膝をなんとか堪えながら、岩に手をつき声にならない声で喘ぐ。
逝っちゃう…
「あぁ…、いつもより締まってキツいよ。ヤバい…」
腰の動きが早くなり、はてる。
私も、身体をビクビク痙攣させながら逝く…
フラフラと座り込む。そんな私をもう一度強く抱き締めるご主人様。
唇を重ね合わせて、頭を撫でられる。
最高に幸せな時間。
もう一度、お湯につかり温まる。
部屋に戻り、2人心地よい疲れで眠りにつくのでした。
おわり
(※)妄想日記です