「じゃあ…痛くなりたくなかったら、勃起しちゃダメだよ。まず、どうなってるか見せて」
ズボンとパンツを下ろす。まだ、元気になってないおちんぽ。
あ、下の毛が処理されてる。ツルツル。おちんぽよく見えるな…
じっくり観察してしまう。
「あ…ちいさん、恥ずかしい…」
「ちいさん、…ボクの…ちんぽ…どうですか💦❓」
なんか…後輩くんの、どMスイッチ入った❓
おちんぽが、ちょっとむくっと大きくなる。
「ダメだよ、勃起しかけてる…」
ズボンとパンツを履かせ、貞操具が付いた股間をズボン越しに少し擦る。
ちょっと切ない顔をする後輩くん。可愛い。
渡された縄の準備をする。彼が持ってきたのは、黒い縄。
「縛りにくいから全部、服脱いで」
Sな女性ってこんな感じかな~。分からないから、それっぽい感じを演出笑。
「はい。」
自分で脱がせ、全裸にさせる。
「脱げたね💓じゃあ、縛っていくね。」
「はい。お願いします💦」
モジモジしながら答える後輩くん。可愛すぎるんですけど。普段とのギャップも凄い。ちょっと楽しくなってきた。
とりあえず、手を縛る。
黒い縄…後輩くんに似合いそう。
貞操具がもう、キツキツになってるのかな。ずっとモジモジしてる。
チラッと貞操具の中をわざとらしく覗き込む。おちんぽ大きくなりかけていて、タマタマが膨らんでる…
「ち、ちいさん💦そんなに見ないで。恥ずかしい」
手を拘束されていて、動けずに更に身をよじる。
首から、お股にかけて、縄にコブを作りながら背中へ縄を回し、背中から、胸へ。
密着気味になる時に、耳から首筋に、ふっと息を吹きかけてみる。舌を触れるか触れないかでチロチロして。
そこから、乳首に当たるように縄を回して…
「うぅ、うっ」
その度に、ビクッ、ビクって身体を震わせる。
つづく
(※)妄想日記です