「可愛い乳首…勃起しちゃってる…気持ちいいの❓」
後輩くんの耳元で、囁く。
「ちいさん…気持ちいい…です。縄が乳首に擦れて…あと、アナルに縄のコブがくい込んで…」
喘ぐように答える。
可愛いなぁ…仕事の時のイメージとのギャップがあり過ぎだよ。
つい、可愛くて、乳首を撫でる。そして、背中から、お尻にかけて、スーッと手を滑らせる。
「あっっ、ダメですっ💦…そこ気持ちいいっ」
身体のあちこちを撫でながら、縛りあげる。
「ほらっ、できたよ。」
亀甲縛り完成。貞操具が付いた股間が盛り上がっていて、めっちゃエロい。
私もなんだか、濡れちゃうな…
「ちいさん、写真撮ってもらえますか❓」
何枚か写真におさめる。イマドキな子だなぁ。
カシャ、カシャ、っていうシャッター音に反応して、身体がピクピクしてる。
私まで…感じちゃう…
「おちんぽ、ちゃんと我慢できてるかな~❓」
貞操具の隙間からちょんちょん触ってみる。ヌルっとした先走りが染み出てて糸を引く。亀頭を指で撫で、タマタマも下から持ち上げるように、優しく擦ってあげる。
「ちいさん、もう…ヤバいです。痛いくらい…パンパンで…」
ちょっと涙目で訴えてくる。
「どうして欲しいのかな、言ってごらん❓」
「射精したいです…出したい…です」
「もう❓もうちょい虐めたいな❤️」
縄を軽く引っ張り、アナルのコブが擦れるように食い込ませてみる。
「うぅぅぅ、ダメっ…ですっっ」
腰を揺らしながら、快感に耐えてる。
「こら💓クネクネしないよ」
乳首も撫でてあげる。更に腰がビクンビクン。
…虐めすぎかな。
そろそろ解放。
「よく我慢したね。取ってあげる」
鍵を外し、貞操具を外す。
すると、ムクムクとおちんぽがすぐに勃起状態になる。
「あ…元気だね💓おちんぽ…」
見とれてしまうくらいの、反り上がったおちんぽ。
つづく
(※)妄想日記です