「ちい、逝った?」
小声で聞かれ、頷く。
ご主人様の手が浴衣の中に入ってくる。ローターをぐっと割れ目の中に押し込む。
みんな、花火に夢中になって上を見てるから、ご主人様大胆💦
「入っちゃったな。ヌルヌルだったぞ」
次は強めの振動に切り替わる。おまんこの中でローターが振動している。
また、ご主人様の腕が、乳首をゆっくり擦り始める。勃起してるから、乳首の場所すぐ分かるんだろうな。
私もご主人様にイジワルしちゃおうかな…
持っているバックで手元を隠しつつ、股間辺りに触れてみた。あ、ちょっと盛り上がってる…
浴衣の上から、手のひらで先っぽを撫でて。
すると…
ローターの振動がMAXに💦ご主人様からの仕返しが。
あぁぁ💓気持ちいい…立ってられない💦
ご主人様の股間から手を離し、ご主人様の腕にしがみつき、胸を押し付け、乳首を擦る。
傍から見たら、腕を組んだ仲良しの恋人にみえるんだろうな。
「ちい、花火綺麗だな」
「う、うん」
何事もなく、話しかけられる。
中で逝っちゃいそうなのに…あぁ、もう、逝く…
振動が止まる。逝けなかった…
「何か食べるか」
屋台の方へ歩く。また、ローターが振動し始める。
あぁ、気持ちいい…振動と、縄の擦れを感じながら歩く。
「ちいには、チョコバナナだな。自分で買ってこい」
ニヤリと笑いながら、お金を渡される。
つづく
(※)妄想日記です