ローターの振動で、ちょっと不自然な歩き方になっちゃう私。屋台の前に行く。
「ち、チョコバナナ1本ください…」
声も震えてしまう。
受け取ると、急いでご主人様の元へ。
「ちい、目を潤ませていやらしい表情で買ってたぞ。気が付かれたかもな」
顔を赤らめる。
「そこの公園のベンチに座って食べるか」
ご主人様と、人けのない公園へ。
片手にチョコバナナ、もう片方にバックを持っている私の、浴衣の帯を緩めだすご主人様。
手が塞がっていて、されるがまま。
「ご、ご主人様❓💦」
浴衣の前を開けて、亀甲縛りの裸体を晒す。
「恥ずかしい💦」
全身を舐めるように見るご主人様。
「浴衣がはだけて、縄で縛られてる…いやらしいヤツだなぁ」
「それに、チョコバナナ持ってると、更にエロいな」
「先っぽを舐めて。」
言われた通りに、先っぽに舌を這わせて、ちゅぱちゅぱ舐める。
「下から上に舐め上げて。俺の方を見ながら」
恥ずかしい…ご主人様のおちんぽ舐めてるみたい…
ご主人様を見つめながら、べろーんと、下の方から、先っぽにかけて舐める。そして、先っぽをチロチロする。
「横に咥えて…チロチロして先っぽまでいって…」
「奥まで咥え込んで…」
ジュポジュポ咥えこむ。
膣の中のローターがまたMAXになる。ご主人様の手が…
「縄が…ぐちょぐちょに濡れてるぞ。チョコバナナ咥えて、いやらしいな」
チョコバナナがご主人様のおちんぽのようで、フェラしながら、膣の中を虐められてるって、錯覚しちゃう…
縄をきゅっと引っ張って、クリトリスを虐められる。晒された乳首を摘まれる。
「あ💓逝っちゃう💦」
ピクピク逝ってしまう。
「ちい、逝ったな💨…ぷっ、ちいの口の周りチョコだらけ笑笑」
笑いながら、唇と、口の周りをご主人様が舐めてくれる。
「よし、綺麗になった笑笑」
まだ、笑ってる。むー(๑–̀ω–́๑)クヤシイ
でも、なんか嬉しい…
浴衣を直し、チョコが剥がれたバナナを食べながら、思うのでした。
おわり❤️
今日は、花火大会が各地で開催されてるようなので、羨まし🥺✨
妄想で花火大会に参加してみました❤️笑笑