「ちーいさんっ❤️」
背後から声をかけられた。
むむむ、この声は…
本社に移動になった後輩くん。振り返ると、後輩くんが立っていた。…なんで、いるの?
「あれ❓どうしたの❓」
聞いてみると、
「出張です🎶」
そして、小声で、
「ちいさんのイキ顔、良かったです❤️忘れられないんですけど😚」
顔がかぁっと赤くなる。
「ち、ちょっと💦誰かに聞かれたらどーするの💦」
慌てて、制止する。
「ちいさん、仕事終わったらお茶☕しましょ🎶」
気にすることなく、ペラペラ喋ってくる。
「う、うん💦じゃあ仕事終わったらね💨」
…また、後輩くんのペースに乗せられてしまったよ~。はぁ💨
まぁ、いっか。
職場から少し離れたカフェで待ち合わせ。
行くと、後輩くんがすでに待っていた。
「久しぶりですね。元気にしてました?」
対面で奥の席に座る。
こちらをじっと見て、話す後輩くん。なんか、照れちゃうなー。
「うん。元気だよ。変わらずって感じ。後輩くんは?」
「色々大変な事もあるけど、楽しくやってますよ🎶…ちいさんみたいな人がいなくて、つまらないですが❤️笑」
「ねえ、ちいさん…」
後輩くんの表情がちょっと変わる。
「テーブルの下、覗き込んでください」
言われた通り、テーブルの下を覗き込む。
後輩くんが、ズボンのチャックを下ろして、おちんぽを出してる…
「ちょっと💦こんな所で何してるの💦❓」
あ、後輩の表情…Mスイッチ入ってる。
「ちいさん…ストッキング履いた足で、ちんぽ虐めてください…」
「大丈夫。周りにはバレないから…」
ストッキングの足って、感じるのかな。
気持ちいいなら、してあげようかな。
「そんなことされて、感じちゃうの?どうしようかな…」
後輩くんを見つめながら、ちょっと焦らしてみる。
切ない顔をして、して欲しそうにモジモジする。相変わらず可愛いなぁ。
「お願いします…ちいさん。ストッキングで僕のちんぽ虐めて…」
つづく
※妄想日記です