パンプスを脱いで、ストッキング履いた脚を伸ばす。おちんぽの先を足でつついてみる。
「っあっっ」
小さい声で喘ぐ。
亀頭を足の先でくるくるゆっくり愛撫。クビレをなぞり、両足で挟んでシコシコしてみる。
「あ…気持ちいい…ちいさんっ」
ピクピク反応する後輩くん。足の先にヌルヌルの先走りが感じられる。めっちゃ濡れてる…
「自分でも擦ってみて?」
自慰を促す。
指示通りに自分のおちんぽをシコシコする後輩くん。私は先っぽを足で愛撫し続ける。
「乳首…感じるんだよね?乳首も触って」
後輩くん、シャツの上から乳首を指で擦る。
いやらしいなぁ。片手でシコシコしながら、自分の乳首をもう片方の手で愛撫してる…
私は足でおちんぽを虐めてる。
「あっ、気持ちいいっ、出ちゃうっ」
小声で震えながら、テッシュに放出🍌💦
「ちいさん、気持ち良かったです💓」
とっても満足げに笑顔の後輩くん。
こっちは、ちょっと欲求不満になっちゃうな~💦笑
後輩くんの隣に移動して座り、身体を屈めて、放出された後のおちんぽを口に含みペロリと舐める。口に広がる精液の味。
「ティッシュだと、綺麗にならないからね💓笑」
すぐにズボンのチャックを閉める。ちょっとイジワルしてみた。
「お礼に、僕のちんぽで良かったら、試してみますか❓❓」
ギラついた目になってる後輩くん。
「うーん。…また今度ね💓」
おわり