「…おまんこに…塗ってください」
懇願する。恥ずかしいけど、クリーム塗って舐めて欲しい。
「網タイツとTバック履いてるよね?それだと塗れないよ?僕が脱がせたら、セクハラになっちゃうじゃない!?」
「塗ってほしかったら、自分で脱ぐなり、破くなりしてくれないと~」
自分では手を下さず、相手が自ら迫ってきたってことにしたいのかな…酷い…
でも…でも…
やっぱりして欲しい…
網タイツの股の部分をピリピリと破り、Tバックを横にズラす。割れ目が晒される。
「塗ってください。お願いします…」
「塗りやすいように、ソファに座ってM字開脚して」
容赦なく、恥ずかしい格好をさせる。脚を広げて、クリームを塗られる。
「うわっ、愛液でヌルヌルじゃん!!…気持ちいいこと大好きな子なんだね❤️普通こんな格好しないよ」
媚薬のせいか、酷い言葉にもピクっと身体が反応する。
「はい。塗ったよ。さっきみたいに舌出してるから、擦り付けて」
更にいやらしい行為を求められる。
悔しい、でも自分が止められない。
腰を浮かせて、店長の顔におまんこを近づける。鼻息がクリトリスに当たる。
店長のザラっとした舌。気持ち良さと、羞恥心でゾワゾワする。
上下左右に腰を振って、舌におまんこを押し付ける。
「いやらしいアングルだなぁ。自ら網タイツ破いて、おまんこ僕の舌に擦り付けて…目の前におまんこドアップ笑」
今度はちゃんと舌を動かして、垂れた愛液をすすりながら舐めてくれた。
「クリトリス、ぷっくり勃起しちゃったね」
夢中に擦り付けてしまう。クリトリスの皮をめくりながら、イケる場所を必死に。
「あぁぁ、あっ、イッちゃう💦💦💓」
ビクンビクンと痙攣しながら、イッてしまった。
つづく
(※)妄想日記です