「クリイキしちゃったの?可愛いな。僕のちんぽも舐めてくれると嬉しいな…」
「クリーム塗って舐めて」
店長が履いているズボンを下げて、勃起したおちんぽを出す。
コクンと頷き、クリームをおちんぽに塗る。そそり立つモノを下から舐め上げる。
じゅぼじゅぼ音をたてながら、舐め尽くす。
このおちんぽ…欲しいよぉ…咥えながら涙目で店長を見つめる。
「どうしたの?このちんぽ欲しいの?自分で挿入するなら、いいんじゃない?」
気持ちを察して店長が言った。
店長の上にまたがり、腰を徐々に落とす。メリメリと入っていく。
「うっ、はぁぁ💓」
ゆっくり腰を上下する。はぁぁ、やっと待ちに待った快楽…
奥までググッと沈み込む。奥に当たる場所が気持ちいい。
すると、店長がたまらず自ら突き上げて腰を振り出した。
「あっ、だめっ、そこぉ…すぐイッちゃうぅぅ!!」
あっけなく、中でイッてしまった。おかまいなしに、店長は突き上げ続ける。
「も、もう、イッちゃたから突いちゃヤダっ💦ダメ~!突いちゃダメっ!あぁっ💦💦」
潮を吹きながら、果て続けてしまうのでした。
「明日は、今日より忙しいから、バイトの子がもう1人来るからね」
いったん、~完~