※妄想日記です
崖っぷちの転職面接❤️の続編になります。
「あっ、あぁぁん、うぅぅん💕」
下着姿を見られながらローターの振動も加わって、思わず卑猥な声が出てしまう。
店長さんの前で喘いじゃった。恥ずかしくて、顔が真っ赤になる。
「いい声で鳴くねぇ…下着の生地の質はどうかな」
店長さんがブラの生地に優しく触れる。胸の膨らみを包み込むように、揉み出す。
「あぁ、柔らかいね…あれ?乳首がつんつんになってる。生地の厚さも丁度いいね。勃起した乳首がすぐに確認できる…」
指の腹で円を描くように、ブラの生地ごしに乳首を弄び、摘み、愛撫してきてビクビクと震える。
ローターの振動と、乳首への刺激で…イッちゃいそう…
「あぁぁんっ💕、ダメっ!イッちゃいそうですぅ…」
腰をくねらせながら、耐えていると、振動が止まる。
また、イケずじまい。先輩…寸止めが絶妙。
「こちらの下着どうですか?女性にも受けが良いかと」
ニヤニヤと先輩がセールスしている。
「よし。これ注文させてもらうよ!」
先輩ニッコリ笑いながら、契約成立。
あれ?良かった?
お店を出て、車に乗り込む。
「ちいちゃんのおかげだよ。あんなにすんなり契約取れたの初めてかも。」
先輩が私の頭を撫でる。
「初めてでちょっと恥ずかしかったけど、契約取れて良かったです。」
なんかよく分からないうちに、なんとかなった。
「社長にも報告しなきゃな!ちいちゃんの頑張り❤️特別手当あるよ、きっと🎶」
先輩は上機嫌でハンドルを握る。
あ、頑張り次第で報酬アップって面接の時に言われたな、たしか。
嬉しいけど、なんか欲求不満で悶々としているのは、先輩には内緒にしておこう…
~ひとまず、完~