⚠️「クリスマスケーキの売り子❤️」の続編になります。
妄想日記
バイト2日目。
今日は、新人バイトの子が来るって言ってたなぁ…
とはいえ、私も新人(笑)。
私2日目だから、1日だけ先輩。
昨日、店長とエッチしちゃった…酷い目にあったけど、正直、気持ち良かった。
今日は2人じゃないし、今日は何もないかな?安心してバイトできる。…ちょっと期待している自分が心の奥にいる。
いやいや、あれは完全なセクハラだから。
お店に到着。
昨日のサンタのニットワンピが置いてある。穴あきの網タイツも。
まさか、同じの着るの⁉️
「あ、お疲れ様~」
「衣装さ、網タイツ、新しいの間に合わなくてさ、昨日の履いてくれないかな~」
ニヤニヤして店長が言った。
えぇーっ?昨日、大事な部分破っちゃったよ?💦
それを分かってて言ってる…やっぱり酷い店長!
「こんにちは、はじめまして。今日お世話になります!」
後ろから、背の高い男の子が入ってきた。
「あ、今日よろしくね!この子、一緒に働く先輩だよ。なんでも聞いて!」
店長が私を紹介してくれた。
「センパイ!よろしくお願いします!」
更衣室に行き、昨日の衣装を再び着る。穴あき網タイツ…
パッと見、大丈夫そうかな…
あの、後輩くんに見られちゃうかも…ニットワンピの下はまたノーブラだし。
ドキドキ。
特設コーナーに行くと、もう店長と後輩くんが作業していた。確かに昨日よりケーキの量が多い。
忙しそう…頑張らなきゃ💦
仲間に加わり、3人で作業する。後輩くんの視線がなんだか気になる。
もう分かっちゃってるかな💦
ノーブラとか。
「センパイってセクシーですね」
ボソッとつぶやく。
「あ、ありがとう。あんまりそんなこと言われた事ないから、嬉しいな。衣装のお陰かな🎶」
恥ずかしくなって、照れる。
横にいた店長がそんな2人の会話を聞きながら、ニヤニヤして眺めている。
「キミ、ちょっとこっちきて」
店長に呼ばれる。
「アイツ、タイツの穴、気がついてるぞ」
そう言った瞬間、ワンピの裾から手を突っ込まれる。
つづく