ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

新人くんと🎄🎂売り子❤️⑥

23/12/11 13:16
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店長がネクタイを外し、私の両手を掴み、後ろ手に拘束する。

「可愛い後輩くんのために、教材になってあげようか」

「えっ、イヤ…」


「キミもオナニーするくらい、我慢できなかったんだろ?職場の控え室でオナニーしてるなんて、かなり問題行為だよ」


何も言えない…仕事サボって、オナニーしてた…
でも、店長が盛った媚薬のせい。


拘束された手をなんとか外そうとするけど、チカラが入らない。

こんなのヤダ…
と、頭では思うけど、身体がなんだか熱い。
このシチュエーションに感じちゃってるの⁉️私…


「この子さ~、すごくエロいこと大好きな子なんだよね…昨日も、誘惑されちゃったよ僕。」


「誘惑ですか⁉️」
後輩くん、驚いたような、喜んでるような表情。

「ち、違うのっ…」

「違わないですよね。僕も胸押し付けられました!」

興奮ぎみに訴える後輩くん。


店長がニットワンピの上から、脇腹をさする。

「女性はね、焦らされるのが大好きなんだ。感じる部分から遠い場所から攻めるのがいいぞ」


店長の「講義」が始まる。

後輩くんは言われた通り、私の足の先から触り始めた。

脇腹と、脚を優しく2人て触られて、身体がゾワゾワする。


「はぁ…💓」

「ほら、ピクピクしてるだろ?」

「はい、店長」

「次は…胸の触り方。乳首を避けて、これも焦らすのがいい。ワンピースの上から、力を抜いて揉む。ゆっくり、力任せに揉むなよ」

「あとは、脚を広げさせて、羞恥心を煽るのもいい」


ガバッと脚を広げられる。昨日の網タイツの穴の開いた部分が露わになる。

「これ、この網タイツの穴。昨日、自分で破って開けて僕を誘惑してきた時のヤツ笑」

「それは…」
言葉に詰まる。…事実だから。

「マジですか?凄い…」
後輩くんに凝視されて、脚を閉じようとする。


「しっかり教育してるんだから、閉じるなよ。
よく見えるように、開いて」


耳元で囁かれる。自分で両脚を開く。
恥ずかしい格好…
こんなの嫌なはずなのに、晒してるのが興奮してくる。

つづく

妄想日記です💓
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