「店長、クリトリスってどこにあるんですか?」
後輩くんに聞かれて、
「自分で探してみようか。すぐ分かるよ。触ったら、ビクンビクンして喜ぶから」
と、ニヤニヤの店長。媚薬とローターのせいで、かなり感度が上がってるから、すぐ分かるって言ったんだろうな…
後輩くんが触りながら探し始める。私はいつ核心にたどり着くのか、期待と恐怖が入り交じる。
ビラビラを指で辿りながら、近づいてくる。
あ…あと少しで…
心臓がバクバクする。
「あ、これ?」
突起をクニクニっと指で揉まれる。ビクッと身体が揺れる。
「はあっっ💓」
堪えきれず、声をあげる。気持ちいい…
「皮被ってるから、剥いて触ってみ?」
店長がアドバイス。
皮を剥かれ、指でちょんって触られる。ビクンと、更に感じてしまう。
「愛液のヌルヌルを塗りながら、捏ねくると、悶絶するぞ。やってみて。」
「それはっ…💦」
すぐイっちゃうやつ…
後輩くんは言われた通りに、愛液を指ですくい、それをクリトリスに塗りながら捏ねる。
「あぁぁっ、やぁっ、イッちゃうっ」
体をくねらせる。
すかさず、店長が、私の乳首を摘む。
「2点攻めだと、なお良し」
「勉強になります!」
ビクンビクンと、痙攣しながらクリイキ。
「あ、イッちゃったね。お前、初めてにしては、上手なんじゃないか!?」
後輩くんは褒められて、嬉しそう。
「いえ、店長の教え方がじょうずなんですよ!」
2人が会話をしている横で、放心状態でイッた余韻に浸っていると、両手の拘束が解かれた。
「ほら、全部脱いであげて。」
店長が私に声をかける。何言ってるの?イヤ💦
さすがに2人の前で全裸は恥ずかしい。
「昨日の動画、SNSで発信したら、どれだけ、イイネがつくかな~。試してみる?」
「可愛い後輩くんの為に、ひと肌脱いであげようよ」
また、店長から脅迫めいた言葉をこっそり囁かれ、渋々ワンピと網タイツとパンティを脱ぐ。
つづく
妄想日記です💓