ちい♡の日記❤️(125)
ちい♡(48)
愛知・カワイイ系

新人くんと🎄🎂売り子❤️⑧

23/12/11 16:31
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「あぁ…綺麗な身体だねぇ」
「センパイの体エロい…生で女性の裸見るの初めて…」

2人に上から下まで、舐めるように見られる。

恥ずかしくなって、手で隠す。


ローターの振動が強くなる。ブーンって音が漏れる。イッた直後の振動は余計感じる。


「ひゃっあ💓」

振動で腰が崩れ、ソファに座り込む。

「なんの音ですか?」

後輩くんがキョロキョロする。

「教えてあげなよ。キミの中にあるモノ。ほら。」

店長がおまんこに指を突っ込み、ヌプッとローターを取り出す。愛液でベタベタのローター。


「センパイっ、こんなの忍ばせてたんですか?」
「めっちゃ濡れ濡れエロエロですね…」


後輩くんが私の脚を割って、おまんこに舌を這わせ始めた。

店長からローターを受け取り、アナルに当てながら、ジュルジュル音を立ててクリトリスを吸う。

「あっ、そんなにしたら、また、イッちゃうっ」


また、ビクンビクンって揺れながら果てる。


後輩くん…ほんとに童貞なの?なんか、手馴れてる…


「センパイのイキ顔…エロい…AVみたい」

驚くほどあっけなくイッてしまう私を見つめる。


AV?あぁ、そうか…イマドキの子はそうゆうので情報収集してるのかな。



「あの、センパイお願いが…フェラチオして欲しいです」

あぁ、後輩くんのおちんぽ…舐めたい…
身体が欲してしまう。


「…うん。いいよ。フェラしてあげる」


頷き、咥えやすいようにソファの上に自ら四つん這いになり、立っている後輩くんのズボンを下ろしてあげる。

タマタマを擦りながら、チュって先っぽにキスをする。後輩くんを見つめながら、舌を出して、べロリと舐める。

「うっっ、気持ちいい…センパイの舌…」

腰をピクピクしながら、悶絶する後輩くん。

可愛い…

丁寧におちんぽを舐め、喉奥まで咥え込む。

「いい眺めだなぁ。おまんこと、アナルが丸見え…」

後ろから店長の声が聞こえ、ズブっとおちんぽが挿入される。

「うぐっっ💓」

後輩くんのおちんぽを咥え込みながら、喘ぐ。


「僕は下のお口に可愛がってもらうことにするよ」

つづく

妄想日記です💓
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