「あぁ…綺麗な身体だねぇ」
「センパイの体エロい…生で女性の裸見るの初めて…」
2人に上から下まで、舐めるように見られる。
恥ずかしくなって、手で隠す。
ローターの振動が強くなる。ブーンって音が漏れる。イッた直後の振動は余計感じる。
「ひゃっあ💓」
振動で腰が崩れ、ソファに座り込む。
「なんの音ですか?」
後輩くんがキョロキョロする。
「教えてあげなよ。キミの中にあるモノ。ほら。」
店長がおまんこに指を突っ込み、ヌプッとローターを取り出す。愛液でベタベタのローター。
「センパイっ、こんなの忍ばせてたんですか?」
「めっちゃ濡れ濡れエロエロですね…」
後輩くんが私の脚を割って、おまんこに舌を這わせ始めた。
店長からローターを受け取り、アナルに当てながら、ジュルジュル音を立ててクリトリスを吸う。
「あっ、そんなにしたら、また、イッちゃうっ」
また、ビクンビクンって揺れながら果てる。
後輩くん…ほんとに童貞なの?なんか、手馴れてる…
「センパイのイキ顔…エロい…AVみたい」
驚くほどあっけなくイッてしまう私を見つめる。
AV?あぁ、そうか…イマドキの子はそうゆうので情報収集してるのかな。
「あの、センパイお願いが…フェラチオして欲しいです」
あぁ、後輩くんのおちんぽ…舐めたい…
身体が欲してしまう。
「…うん。いいよ。フェラしてあげる」
頷き、咥えやすいようにソファの上に自ら四つん這いになり、立っている後輩くんのズボンを下ろしてあげる。
タマタマを擦りながら、チュって先っぽにキスをする。後輩くんを見つめながら、舌を出して、べロリと舐める。
「うっっ、気持ちいい…センパイの舌…」
腰をピクピクしながら、悶絶する後輩くん。
可愛い…
丁寧におちんぽを舐め、喉奥まで咥え込む。
「いい眺めだなぁ。おまんこと、アナルが丸見え…」
後ろから店長の声が聞こえ、ズブっとおちんぽが挿入される。
「うぐっっ💓」
後輩くんのおちんぽを咥え込みながら、喘ぐ。
「僕は下のお口に可愛がってもらうことにするよ」
つづく
妄想日記です💓