※妄想日記です💓
「ちいちゃん、自分でストッキング脱いで」
良い子でいたくて、褒められたくて、指示に従う。
「そこの椅子に座って、M字に脚を広げて濡れちゃったTバック俺に見せて」
タイトスカートをまくり上げて、濡れ濡れになったTバックを先輩に見えるように、椅子に座り脚を開く。
「ちゃんと言ったこと守れたね。良い子」
猿ぐつわをした私は、頷く。もっと良い子になるから…
口元から、ヨダレが垂れる。猿ぐつわって、ずっと口開けてるから、ヨダレ出てくるんだ…
恥ずかしい…
「あらあら、ヨダレ垂れちゃったね…舐めて綺麗にしてあげるよ」
お腹辺りまで垂れたヨダレを先輩はぺろぺろと舐めてくれる。
痛みとは逆の舌の気持ち良さに、身体が痙攣するように揺れてしまう。そして、また、ヨダレを垂らす。
「うぅぅ、うぅぅぅ💓」
脚を開きながら、快感に耐える。乳首の先にも先輩の舌が絡む。チロチロとクリップで勃起している乳首を舐める。
ビクンビクンっと痙攣して、乳首でイッてしまう。
乳首でイクなんて…初めて…
「えっ、イッちゃったの❓勝手に❓」
(ごめんなさいって言いたいけど、言葉が出せない)
「こら、ダメだよ‼️もう…💨Tバック以外全部脱いでそこに四つん這いになるんだ」
怒られちゃった。私、悪い子だぁ。
イッたばかりのふわふわした意識で言われた通りに着ていた服を脱ぎ、Tバック1枚になり四つん這い。
あぁ、恥ずかしい…猿ぐつわと乳首クリップ付けた格好。
窓ガラスに映った自分の姿を見つける。
いやらしい、四つん這いの自分の姿。
ピシャッ❗
先輩がお尻にまた鞭を打つ。素肌に直接の鞭。さっきより、リアルに鞭の感触がお尻に当たる。
「うぅぅぅ💓」
ヨダレと一緒に下の口からも汁が垂れるのが分かる。
太もも辺りに温かい愛液が伝っていく。
乳首クリップが片方外された。そして、別の場所に…
つづく