※妄想日記です💓
「クリトリスもお仕置きしよか」
Tバックのパンティに手を突っ込まれ、既にヌルヌルになっているクリトリスに、クリッブを挟まれる。
ローターの振動がクリップからクリトリスに伝わる。挟まれている痛みと、振動。Tバックでローターが固定されているので、安定した振動がくる。
「うっ、うぅぅぅ💓」
ピシャッ❗
喘ぐ度に、鞭で打たれる。その痛みも快感。
もう我慢できなくて、あっけなく、クリトリスでもイッてしまう。四つん這いのまま、ビクンビクンと痙攣して。
その動きで、唾液でヌルヌルした猿ぐつわが外れてしまう。
「きゃぁ💓あぁぅぅ、あんっ💓」
猿ぐつわが外れた瞬間、大きな喘ぎ声を出してしまう…
「またいやらしい声を…もう、これは…」
「コレでお仕置きするしかないな。あ、ちいちゃんにとっては、ご褒美になっちゃうかな❓」
「えっ、あ、センパイっ❓❓❓」
先輩はズボンを下げ、勃起したおちんぽを割れ目にあてがい、Tバックをずらし、一気に奥を突く。
「はぁっ💓あぁぁん、うぅぅぅ💦」
おちんぽの強烈な刺激。
そして、お尻をパンッと手で叩かれる。
「あっ💓気持ちいい‼️センパイっ」
頭がおかしくなりそうなくらいの快感が身体を突き抜けていく。
「ほら、窓に手をついて」
窓に手を付きながら、外の雪と街を見下ろしながら、バックの体位で突かれる。
「ちいちゃんの気持ちよくなってる姿、皆に見てもらおうね…」
目を下に向けると、傘をさした通行人が目に入る。
あの人に見上げられたら、この姿、見られちゃう…
「あ、締まる…エロい事考えた❓どMちいちゃん…」
クリップをつけたクリトリスを指で揉まれながら、ガン突きされ、高みにあっという間に連れて行かれる。
「はぁっ💓あっ、イッちゃうっっ…」
すると、ズルっとおちんぽが引き抜かれる。
えっ、抜かれちゃった💦
つづく