※妄想日記です。
崖っぷちの転職面接❤️
下着メーカー?の営業❤️
の続編になります。
ナース服を渡され、パーテーションで区切ってある所で着替える。
ちょっと透け感のある生地。下着が透ける。
よく伸びる素材でできていて、体にピタッとフィットする。
パッと見、普通のナース服かな?と思ったけど、着てみると体の線が強調されてエロい。
白っぽいストッキングがセットになっていて、それを履くとエロ可愛い感じになる。
あとは、ナースシューズもセットになっていて、これはびっくり。本格的。なりきりセットだ。
着替え終わって、パーテーションから出る。
「社長…どうですか?」
顔を赤らめて聞いてみる。
「可愛いナースだなぁ…」
嬉しそうに社長が答える。社長も白衣を着ている。また、聴診器も首にかけている。
やっぱり、コスプレ好きなんだ。なんか可愛い社長。
「社長…じゃなくて、先生…なんか胸が最近苦しくて…診てください」
ナースになりきってみる。
ん?ナースが診てもらう設定はちょっと変かな?
ま、いっか(笑)
「それは心配な症状だ…よし。診てあげよう。その椅子に座って」
先生が椅子に座るよう促す。
「はい」
面接の時と同じように丸椅子に座る。
ナース服のボタンを外し、前を開ける。
「新製品の下着、似合うね…これは、契約成功も納得だ」
呟きながら、ジロジロと下着姿を堪能している社長。
見られると、感じちゃう…
ブラの上から聴診器をあてる。既に勃起した乳首を捉えて、下着越しにツンツンと虐めだす。
「っぁん❤️…先生…そこは…」
ピクッと震えながら耐える。先程ローターの寸止めを繰り返されてるせいか、いつもより敏感に反応してしまう。
「あれ?ちいさん…ここ…腫れてますね。触診しますね」
胸の膨らみを優しく掴み、揉み込む。
「それにここも…硬くなってしまって…よく診せて…」
ブラをずり上げて、乳首を摘む。
「痛みはないかな?」
ニヤニヤと真剣が混ざったような表情で先生が尋ねる。
つづく