※妄想日記です💓画像はフリー素材です
着ぐるみを剥がれ、パンティ1枚にされてしまう。店長は足の先から舌を這わせていく。足の指の間も。
「ヤダっ、店長…足の指なんて汚いです…💦」
そんな所舐められたことなくて、足を引っ込めようとする。
「いいんだよ。それが興奮するから…ちいさん、舐められるの気持ちいいでしょ❓」
足の先から、ふくらはぎ太ももへと順番に舐めながら上に上がってくる。
「お尻も舐めてあげる…」
うつ伏せにされ、パンティを下げられお尻を丸出しにし、ベロベロと舌が這う。
アナルに舌を伸ばし、穴もペロッと舐め上げられる。
「きゃぁ💓、やっ、恥ずかしい💦」
ガッチリと腰を掴まれ、アナルを舐め続けられてしまう。じわじわ快感が湧いてきて、愛液が糸を引き垂れてくる。
ジュルジュルっと、垂れた汁をすすりながら、アナルから前の割れ目に店長の舌が移動してくる。
「ちいさんの汁…最高…」
クリトリスを指の腹で撫でながら、膣の中に舌の先をねじ込んでくる。
「あぁぁん💓中は…ダメ…💦」
入口のビラビラを甘噛みされ、ゾワゾワ快感が身体を走る。そして、また舌が中へ。
あぁ…気持ちいい…もっと奥に刺激が欲しい…
入り込んでいた舌が、次はクリトリスに吸い付いてくる。そして、指が膣の奥へ。
「あぁっ💓ダメっダメっ💦」
クイッ、クイッ、と中を押すように刺激されて、ピシャっと潮を吹いてしまう。
「あぁ、潮吹いちゃったね…」
ペロペロと1滴残らず美味しそうに舐める。
「ありがとう、ちいさん。潮まで舐めさせてくれて…最高に美味しかったよ」
ふっと、私の体から離れる。
え…このままで終わり❓気持ちよかったけど…物足りない…もっと欲しい…
離れていく店長に抱きつき、股間を弄る。
「店長…やっぱり…中に欲しい…」
ズボンのチャックを下ろして、パンツの上から、おちんぽを撫でる。
あ、勃起してる…これ…欲しい…
「ちいさんの身体に火をつけちゃったかな❓気持ち良くて、我慢できなくなったの❓」
頷き、
「これ…おちんぽ欲しいです…」
つづく