※妄想日記です。
崖っぷちの転職面接❤️
下着メーカー?の営業❤️
の続編になります。
「はい。気持ちいい…です…」
恥ずかしさを堪えて、答える。
「こんなに腫れてるのに、気持ちいいとは…おかしいな。薬を塗っておきますね」
先生が何かクリームのようなものを、乳首に塗り始めた。
その途端、かぁっと熱くなるような、高揚感に襲われだした。
「先生?この薬はなんですか?…ぁ…あぁぁんっ💕」
ちょっと触れられるだけで、快感が体を走る。
「よく効く薬だよ…」
乳首を弄びながら、社長が…いや、先生が答える。
すると、パンティに装着されたままのローターが、ブーンと震え出す。
いつの間にか、先輩からスイッチを受け取ってたみたい。
「きゃ、あぁぁん❤️」
驚きと気持ち良さで、大きな声で喘いでしまう。
「先生!ローターが…あぁぁん❤️」
ビクンビクンと痙攣しながら、先生に抱きつきあっという間にイッてしまった。
「ちいさん、重症かもしれないよ…」
先生がニヤリと笑う。興奮しているようで、目がギラついている。
「太いお注射してあげようかな…」
先生がズボンのチャックを下ろす。すると、硬く勃起したものが、顔を出した。
あ…社長のおちんぽ…
欲しい…
よろめきながら、横のソファに手を付き、お尻を社長に向ける。
「どこにお注射欲しいのかな?言ってごらん?」
社長が優しく尋ねる。
「お…まんこに…ください。お注射ください…」
自らストッキングを下ろし、パンティもずり下げて懇願する。
「よし、いいぞ。いくぞ!」
社長に太いお注射されてしまうのでした❤️
~完~