(「拘束具💓とイラマチオ🍌」の続きです)
イラマチオ🍌でご奉仕した後、上の口は開放される。
次は…どんなご奉仕❓
膝まづいて、手足拘束されたまま、アイマスクで暗闇の中。
首の辺りに、くるっと何かが巻かれる。
首輪だ。カチャって音がする。
リードを付けられた音…
「良い格好。犬みたいだね。」
グイッとリードで引き寄せられ、きゅん💓ってする。ご主人様から離れるなよって言われてる。
ふいに、口に何かが当たる。
ご主人様の足❓
「足、舐めて」
舌を出し、足の親指の先をチロチロ舐める。
他の指も順番に。
指と、指の間も舌を差し込み舐める。
右足の次は、左足。
丁寧に舐める。
「ほんとに犬みたいだな」
首輪をしたペット奴隷。
ご主人様の足を舐めながら、感じている…
不思議な感じ。
くちゅくちゅ、指で音を立てながらクリトリスと、おまんこ触られる。
身体の力が抜けちゃう…
そこへ、ブーンという機械音。
あっ、と思った瞬間、クリトリスより少し上にあてがわれる。
「ひゃぁ💦」
「ダメッダメッ💦」
核心には触れられないけど、振動で快感が身体を駆け巡る。
必死にもがくけど、手足拘束。
快感からは逃げられない。でも、すぐには逝けない微妙な位置の振動。
頭がおかしくなっちゃう…
すぐに逝かないように、調節されてる。
悲鳴のような声を上げ続け、やっと逝ける快感を与えられる。
ビクビク身体を痙攣させながら、逝く。
(※)妄想日記です