ローター、逆に強くなった。
「あぁっ💓ダメぇ💦」
バーベルのロックはしたままなので、バーベルを両手で強く握りながら、小声で喘ぐ。
「こら、喘ぐな。他の奴らにバレるぞ。バーベルはこの位の位置で持つんだぞ。」
と、ご主人様が後ろから、密着気味に手の位置を指南。…しながら、私の勃起乳首を後ろから摘む。
「ダメっ、ダメっ💦」
懇願。
「あ、振動切れてなかったな、すまん、すまん」
と、振動off。逝けなかった。そのままだったら、確実に逝ってた。身体が震える。
バーベルのロックを外し、脚を広げながら、腰を落とす。Tシャツの裾がめくれ下半身が露わに。
「ちいの股間の辺り、シミができてるな。鏡に映ってる…」
グレーのレギンス…
黒にしとけばよかった💦
グレーだとシミ部分、色が変わり、シミがバッチリ見える。
シミができてるレギンスを履き、乳首は勃起させて…私…いやらしい。
鏡越しに、ご主人様と目が合う。満足そうにニヤリと笑っている。
「じゃ、あと10回」
頑張って10回こなす。腰を落とす度に、Tシャツが乳首に擦れて、ビクってする。
汗もじんわりかいてきた。胸元にも。少し、透け出してる。もう、乳首がTシャツに張り付き出している。
「ご主人様…もぅ…」
「気持ちよさそうな顔してるな…もっと虐めたい…」
「ま、ここではダメだな。シャワー浴びにホテル行くぞ。続きで虐めてやる。」
また、車に乗りこみホテルに向かう。
部屋に入る前のエレベーターの中で、ローターのスイッチが再び入れられる…
「あぁぁん💓」
喘ぎ、しがみつく。
そんな私にかまわず、ローター付近を手のひらで擦る。
もう片方の手は、乳首を摘む。
「あん💓いっちゃう💦ダメぇー」
ご主人様のおちんぽの辺りにおまんこ当てながら、いこうとすると…
エレベーターの扉が開く音。
「ちい、残念だったな。」
とっさに離れる。あと、少しだったのに…
部屋に入ると、またまたねちっこく虐められてしまうのでした❤️
おわり
最後まで読んで頂きありがとうございました🙈💓
妄想日記なので、無理な設定とかありますが、ご容赦ください。