ゆち♪は声が出そうで出そうで必死に我慢をした。
でも、イキそうになるとやっぱり声が小さくもれちゃうから、その度にAさんが動きをとめてくる。
それがまたじれったくて。。。なかなか逝かせてもらえない。
頭がボーっとするくらい感じちゃってお汁もいっぱいになっちゃってお◯んこからイヤラシイ音がしちゃって。。。
「ちょっとゆち♪ちゃん濡れすぎ」
そう言うとAさんはぬいてしまった。。。
「…少しキレイにしようか」
そう言ってゆち♪を仰向けにすると脚を開いてさっき脱がされた下着でゆち♪のお汁を拭うとそのまままた挿れてきた。
正常位で突かれながら乳首を舌で転がされ、おっぱいも揉んでくる。
さすがに今度は我慢できなくてすぐにゆち♪はイッてしまった。
「ゆち♪ちゃんまたイッちゃったね。ほら、今すごくキツくなってビクビイ言ってる」
Aさんは一度動くのをやめてくれて、ゆち♪の息が整うのをまってた。その間もAさんは硬いまま。
「そんなに締めたらボクも出ちゃうよ。でもそろそろボクも逝かせてもらおうかな。」
そう言うと、ゆち♪の身体を覆うようにかぶさってくると、ゆち♪をギューッと抱きしめてくれて凄い速さとリズムでゆち♪の中を突いてきた。ゆち♪も気持ち良くて必死にAさんにしがみついていたけど、そのあたりで意識が飛んじゃって記憶がない。
気が付いた時にはAさんはゆち♪のお腹の上で果てたらしく、お腹とヌルヌルのお◯んこをティッシュで拭いてくれていた。
「ごめんね。。。ありがとう。。。」
ゆち♪のAさんはそう言って優しくキスをしてくれた。
普段は長身で優しくて爽やか系の育メンパパのAさんとの一夜。
一瞬ショックだったけど拒めない自分がいた。
そんなこんなな思い出の一部でした。
おわり♪
ふつーの終わり方でごめーん