今日は彼とのデート。
昨日のメールには
「下着はつけてくるなよ。」
と書いてあった。
ノーブラに白いブラウスを着ると乳輪が薄黒く透ける。
乳首はブラウスに擦れ固く立つ。
ショーツを脱ぎパンストを履く。
パンストが地肌を直接締め付け敏感な所を刺激する。
その上からサーモンピンクのフレアスカートを履いた。
前に彼が可愛いと褒めてくれたスカート。
ブラウスの上には紺色のジャケットを羽織り、ジャケットに合わせて紺色のヒールが華奢なパンプスを履いた。
外は風がありスカートを押さえながら彼の元に向かう。
見られるかもしれない恥ずかしさで私の敏感な場所は徐々に潤い、動く度に擦れ刺激される乳首には快感が押し寄せる。
きっと彼に会う頃には私はいやらしい女の顔をしている事だろう。
そんな妄想。