《これよりミーティングを開始する。今回のテーマは「新たなる人格の誕生について」である。》
「…は?なんなのこの声…てかMegu、なんでこんなとこにあたしらを呼んだのよ?💢」
「ん~…あのね、私もよくわからないんだけどさ、集まって欲しいってどこからともなく声が聞こえたもんだから…」
「えー!?…Megu姉、それってもしかしてMegumiから?」
「ん~…多分…ね…。だから私、今Meguruともリンクしてるの。なんか頭の中で…文句言ってるよ…"俺関係ねーだろ"ってさ…」
「ま、分かる気はするわ…あたしも頭の中でMeruがニヤついてる苦笑」
「…Mebukiお姉ちゃまは?どこ?」
「Mebukiは呼ばれてないの…」
《さて…記念すべきブログ700回目。節目節目で新たな人格が誕生し、その存在と能力を発揮しているが…今回は…産むべきか産まざるべきか、皆に問いたい》
「…あ~…そういうこと…。んなの…産むべきじゃないでしょ。これ以上は無理‼️大体多分今度はMeiがらみでしょ?どーすんのよ?Meiみたいのがもう一人増えたら…やってらんないわ!」
「そ…そこまで言わなくてもー!(T ^ T)Miku姉っ!ひどい~!」
「まぁまぁ…💦…確かに…これ以上は…嫌だねぇ。」
「でもっでもねMegu姉っ!最近Mei…ムズムズするの…なんか身体が熱くって…」
「"Mei、お前それは違うヤツだろ~笑"ってMeguruが言ってるよ?」
「…うーん…ムラムラ💗と違うよ?ムズムズ。」
「…あー、ヤバイ…それはヤバイわ。やめてよ!あんたの2倍なんて考えたくもないわ!Meruも大反対よ。」
「だってぇ!Meiにはどうしようもないよぉ💦産まれないようにするにはどうしたらいいのかなぁ?」
「気合い入れなさいよ!気合い❗あー、ヤダヤダ!マジ勘弁!ほんっっっっとヤダ!」
「…と、とにかくMei…。今後産まれるとすれば…確かに…Meiからの可能性が高いよ…。異変があったらすぐに教えてね?」
「…うん…Megu姉、ありがとう…😊」
《皆の衆…本日はここまでとする。
ご苦労であった。》
^ - ^Megumi