「あっMebukiお姉ちゃま!こんなところにいたの?」
「…あら、Mei☺️…実は今…わたくし少し考えておりました…。」
「え?…何を?」
「今現在…わたくし達のこの空間で、動いていない空いたままのものがあるのをご存知ですか?」
「…動いていない空いたままのもの??😲」
「そう😊以前はMegumiもMeguもMikuもそれからMeguruもMeruも…使っていたもののことです。」
「…あっ!「掲示板」のこと?」
「そうです☺️せっかく皆平等に与えられているものですから…活かしたいと思うのです。掲示板というものの目的は、一番は告知でありますが、情報提供という使い方もあるのですよ😊ですが…わたくしが利用するにはどうしたら一番利用価値があるのか…を考えているところなのですよ…。」
「え~😲Mebukiお姉ちゃまが悩むなんて…そんなに難しいことなのかなぁ?」
「…そうですね…わたくしのできることは…限られておりますから…」
「ん~…そうだ!じゃ、こんなのはどうかなぁ…?Mebukiお姉ちゃまは…色んなこと知ってるでしょう?Meiはおバカさんで知らないことばかりだし…色々知りたいなって思う。でも自分じゃやんないの、そこまでの熱意はな~い😅…Meiはお勉強あんまり得意じゃないんだけど、知らないことを知れたら嬉しいっ😆だから…Meiに教えてくれる?そんなにたくさんじゃなくていいの。少しずつでいいから💕じゃないとついていけないし…苦笑😅」
「…ありがとう、Mei☺️では…早速やってみましょうか…😊そうですね…わたくし自身も"記す"ことによって勉強になりますし、もっと色々と知りたいですし。それに…あなたの今後の人生で、いつか何かのお役に立てれば嬉しいですし😊」
「うんっ💕😊じゃあ、タイトルはどうしよっか?💕」
「タイトル…ですか?」
「うん💕…Mebukiのお勉強会…いや違うなぁ…Mebuki先生塾…う~ん…これもちょっとカタイしエッチぃなぁ…笑。…あっ!
"寺子屋🍀芽吹"…コレがいいっ💕😊👏」
「"寺子屋🍀芽吹"、ですね?☺️なんだかとっても可愛らしい響きですね😊」
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