「Meguちゃんっ私…この間3人目、産んだの✨」
「えっ‼️すご~い😊おめでと~う㊗️👏…あれ?Sちゃんって私と同い年だよねぇ…」
「うん😊」
「ますますすご~い😊✨」
「確かにね、若い頃に比べると命懸けだったよ笑。コロナ禍だから面会もできなかったし、なんだかマタニティーブルーも長くてさぁ💦でもね、だからこそもうこの子可愛いっ💕ってしかない笑笑」
「そうでしょそうでしょ~笑」
「Meguちゃんもまだまだイケるでしょ?」
「いえいえ、私は全くその気はありませんのよ、奥様っ笑」
「えーそうなの?なんかもったいないねー?」
「私の出産は意外と大変だったし…今子どもができたら生活全て変えなきゃならないし、それはしたくないしね、全く考えてないの笑」
「そうなんだ~。でもさ、人生何があるか分かんないよ?例えば…旦那さんの他にってことも…あるかもしれないじゃない?笑」
「あはははは🤣まさかSちゃんからそんなこと言われるなんて思いもしなかったよ~笑」
「でもさ、女なら愛する人の子を産みたいって思うのは、当然のことじゃない?」
「うんうんそうだね、確かにっ😊この人のDNAを後世に残したい!って思える人に出逢っちゃったらね~笑。自分のDNAと相手のDNAがミックスされた子は…考えただけでも愛しくてたまらないよね😊"お願いっ私があなたのDNAを残したいから抱いて💕"みたいな笑。だけど…それは現実問題無理な話だしね~笑」
「そっか~そうだね~。…ん…?あっMeguちゃんっ!白状なさい!あなた、お相手いるね、絶対!笑笑。どこの誰だ~?イケナイ子ねっ!おねーさんに教えなさいっ笑笑」
「あ…姉上っ!実は…何を隠そう…遠い異国のイケメン王子なんですぅ笑笑😁。会いたくても会えないんですぅ。でも大好きなんですぅ💕」
「なによぉ~💕羨ましいっ!超ロマンチック~ぅ💕💕💕」
爆笑🤣🤣🤣
^ - ^Megu
P.S
あ、この内容で…
投稿時間、偶然1919イクイクだった…
いやん💕
笑笑